オーナーのつぶやき。12月。2024年

山眠る  2024/12/4

△美しい雪の浅間山。

浅間山は眠ったように静か浅間高原です。

 

 

冬紅葉 2024/11/2

△冬紅葉の葉は」いっそう鮮やかさを増し、風情がありますね。

 

 

 

山粧う。  2024/10/18

△草紅葉、木々の紅葉に覆われた山粧う美しい浅閒高原。

 急ぎ足で走り出して行きます。

 

 

仲秋。2024/9/6

▲さわやかで心地良く、浅間高原の空は

高く空気も澄みすっかり、秋めく季節に・・・。

朝夕は冷え草に露が・・・

虫の音も冴えてくる、過ごしやすい季節到来です・・。

 

 

新涼 2024/8/13

△浅閒高原のさわやかな風と。

涼を喜び楽しむ心映えも、すがすがしく感じますね。

 

 

 

盛夏の候    2024/7/17

△高原高原のさわやかな真夏の優しい風で迎えてくれます。

 

 

 

 

時鳥 2024/6/8

△浅閒高原にも夏を告げる声が聞こえてきます。

 

 

 

 

芝生を張りました。2024/6//2

△芒種  

上手く育ちます様に祈ります。

 

 

 

 

芝生を張りました。2024/6/2

△走り梅雨 もうすぐ入梅の時期ですね。

 

 

 

浅間高原/シャクナゲ園まつり。最盛期はこんな感じになります。2024/5/15

△シャクナゲ園まつり

5月1日から19日まで。

 

 

 

浅間高原/シャクナゲ園まつり。2024/5/14

△シャクナゲ園まつり

5月1日から19日まで。

 

 

 

浅間高原/シャクナゲ園まつり。最盛期はこんな感じになります。2024/5/14

△シャクナゲ園まつり

5月1日から19日まで。

 

 

 

 

 

春分 2024/3/21

自然をたたえ、生物をいつくしむ日・・。

 

 

 

お彼岸 2024/3/18

 

 

 

雪見 2024/1/27

△雪は豊穣を知らせる吉兆と喜ばれて来ました。

また、「雪月花」と称えて人々は雪美しさを愛でてきました。

 

 

 

どんど焼 2024/1/15

 △どんど焼きとは、しめ縄やお正月飾り、古いお守りやお札を神社やお寺でお焚き上げする火祭り行事です。

お正月にお迎えした歳神様がどんど焼きの煙とともにお帰りになるのを、感謝をこめてお見送りするための行事とされています。 

 

メリー・クリスマス 2023/11/16

別荘管理は浅間高原土地別荘管理株式会の事務所にクリマス・リースを飾りました。

 

 

初冠雪  2023/11/13

△浅閒山に初冠雪でした。

 

 

 

△山粧ふ。2023/10/23

澄んだ秋空と山の秀麗な浅閒高原へようこそ・・・!

 

 

 

△水澄む 2023/10/1 

浅閒高原、夏の熱を帯びた水が引き締まって、透明感を増します。

水底まで見えるような川や湖が美しさを「水澄む」といいます。

 

 

 

△帰燕 2023/9/22

高く澄んだ浅間高原の空、南に帰って行く燕たち。

「帰燕」を見送る秋。

 

 

△釣瓶落し 2023/9/14

瞬く間に暮れ行く浅閒高原です。

秋の太陽は、この釣瓶が井戸の底まで落ちていくようにあっという間に沈んでしまうということで「秋の日は釣瓶落とし」ということわざが生まれたのでしょう。

 

 

 

△秋の蛍。 2023/8/28

夏の日が落ちると、浅間高原の水辺でぽつり、ぽつりと光り始め

やがて音もなく飛び交う蛍。そっと手で包むと、ひそやかな冷光が

指の間からもれて来ます。

 

 

△緑陰。 2023/8/1

緑の木々が茂った木陰でほっと一息をつく。

ベンチで時間を忘れて小説を読みふける午後・・・。

 

 

△大暑  2023/7/22

爽やかな避暑地、浅間高原の夏へようこそ・・!

 

 

 

嬬恋 鹿沢ゆり園 2023/7/18  スタート 最盛期の画像です。

 

標高1350メートル。爽やかな風の吹き抜ける鹿沢高原6万㎡の敷地に約150種50万株。

色とりどりのゆりの花が咲き乱れます。リフトに乗って山の中腹へ出ると眼下に広がる240度の絶景パノラマが広がります。

7月18日より、鹿沢ゆり園がオープンします。冬はスキー場の6万㎡の広大な土地に咲く、白・ピンク・黄色などの約50万株の色とりどりの花々が、9月中旬(予定)までお楽しみいただけます。ゆりの花畑の中をゆっくり散歩してみたり、リフトに乗って空中からゆり園を見渡すのもいいかもしれません。いろんな△視点からゆりの花をお楽しみください。花は咲く時期によって、色も香りの強さも替わってきます。お気に入りの一輪をぜひ見つけてください。

 

 

 

△嬬恋 鹿沢ゆり園

 

 

△嬬恋 鹿沢ゆり園

 

 

△嬬恋 鹿沢ゆり園

 

 

 

△キャベツマラソン 2023/7/2

 

 

 

△半夏生 2023/7/2

 

 

 

△夏至 2023/617

梅雨の晴れ間、紺碧の空が美しい浅間山です。

24 節季のひとつ。昼間が最も長い日。

 

 

△新しいエアコンを設置を設置致しました。2023/6/10

快適にお過ごしいただけます。

△芒種 2023/6/6

種まきに適下季節。

 

 

 

 

 

 

△シャクナゲ園  2023/5/19

 

 

 

 

 

△シャクナゲ園 2023/5/19

 

 

 

 

△シャクナゲ園。

 

 

 

△シャクナゲ園  

 

 

 

 

△シャクナゲ園 5/11~28日。

 

 

△シャクナゲ園。2023/5/11

 

 

 

△春祭。 2023/4/30

3年ぶりの春祭で獅子舞の奉納がありました。

夜に獅子舞のショットです。

 

△逝春へと・・・・2023/4/23

冠雪も消えて行く春へと旅立つ・・・。

風の優しさをききたくて都会の喧噪から大自然の浅間高原に・・。

 

 

 

△桜の季節へと・・・。2023/4/18

浅間高原も山笑う季節から、緑滴る季節へ移りゆく頃になりました。

 

 

△長閑  2023/4/1

ゆったりと静かに刻まれていく浅間高原。

雪も解けて春めく季節へ走り出してゆきます。

 

 

△涅西西風  2023/3/20

まだ冷たさの残る風ですが、涅西西風が吹き静まると寒さも終わりになります。

浅間高原も真西に沈む頃の風は季節感を表しますね。

 

 

 

△東風 2023/2/26

春になって東方から吹く風。

まだ寒さが残る早春の風といった感じでしょうか。

「ち」は風を意味し「こちかぜ」ともいいますね。

 

 

 

△立春 2023/2/4

陰暦では一年の始まりと考えられていて、立春を基準にさまざまな決まりや節目の

雑節が決められているとか。

 

 

 

 

△雪見 2023/1/28

浅間高原のような雪国には苦労の種ですが、雪は豊穣を知らせる吉兆として

喜ばれました。

「雪月花」と称えていますね。

 

 

 

△寒の内 2023/1/9

寒さの入りから九日目を「寒九」とも呼び、「寒九の雨」は豊穣の予兆といわれました。

寒九の水は寒仕込の酒にも使われました。

 

 

△除夜  2022/12/31

今年、1年有難うございます。来年も宜しくお願い致します。

 

 

△メリークリスマス。2022/12/2

12月に入り、浅間高原も都会並のクリスマス・モードへと・・・。

浅間高原のクリスマスはホワイト・クリスマスの確率は微妙ですね。

△冬構。2022/11/26

本格的な冬が来る前に様々なものへの防寒、防雪の為の準備が始まります。

除雪用のトラックなど整備も・・・。

 

 

 

△冬始。 2022/11/13

朝夕の空気は凜と張りつめ、外に出れば身も心も引き締まって来る

浅間高原のこの頃です。

 

 

 

△初冬 2022/11/6.

嬬恋村、草津へ向かう途中の美しい初冬の風景に出会えます。

晩秋の風情が残り身も心も引き締まりますね。

 

 

 

△立冬 2022/11/3.

美しい浅間山。

日差しは除々に弱まり、日のくれも早くなります。朝夕の気温も低く、肌寒さも身にしみてきます。秋の気配が迫ってきます。

 

 

 

 

 

△行く秋 2022/10/30

実、収穫、収穫を終え田畑。草花や紅葉などで彩られた浅間高原の山野。

行く秋を見送る感慨深さが感じられますね。

 

 

 

△初冠雪 2022/10/24.

標高2,568Mの浅間山。初冠雪になりました。

プリンスランド内、今が紅葉の見頃になりました。

    

△秋深む。2022/10/23

「深秋」「秋闌」「秋更」などの言葉も秋のフィナーレを讃えてています。

美しい浅間高原の優しい時間をお楽しみ下さい。

 

 

△錦秋 2022/10/21

浅間高原は紅葉が錦のような色鮮やかな秋の到来です。

美しい紅葉の世界へお出かけ下さい。

 

 

△霜降 2022/10/20.

標高1,100mMの浅間高原。

日脚の短さを痛感します。初霜の便りが届きはじめます。

 

 

 △錦秋へと・・。2022/10/15

秋色に染まる美しい紅葉の季節の浅間高原です。

秋は自然が大きく変化する季節です。気温や天候、紅葉などの色彩、植物の実り

虫の声など、五感で受け止め心で感じる秋の気配を・・・・・・。

 

 

 

△山粧う。2022/10/8

美しい紅葉で彩られた秋の山を「 山粧う」と例えたものです。

 

 

 

△金風。2022/10/4

秋が深まった晩秋に吹く風・・・。

季節の移ろいを感じ、もの寂しいさの浅間高原の素敵な休日を・・。

 

 

 

 

△秋分。2022/9/23.

爽やかな様高原。

秋分の日を境にして、だんだん夜の時間が長くなり、秋の夜長を楽しめますね。

 

 

 

△初秋へと。2022/8/10 

浅間高原は新涼へとしのぎやすい季節へと走り出して行きます。

朝夕の空気が時折涼しさ感じきます。

 

 

 

△盛夏。2022/7/23

浅間高原は盛夏へ。

天然クーラーの世界へ。眩しい程の緑と光のシャワー。

都から解放から解放され素晴らしい大自満喫満喫の避暑地へどうど・・!

 

 

 

△白南風  2022/7/1

盛夏到来を告げる紺碧の空と浅間高原と爽やかな風と大自然と雄大な浅間山が

お迎えいたします。素敵な休日をお迎えいたします。

 

 

 

 

△梅雨明け 2022/6/27

 19 日早い梅雨開けを迎えています。紺碧の空と盛夏も間近い浅間高原です。

素敵な休日をお約束致します。

 

 

 

 

△紺碧の空と  2022/6/25

 梅雨明け前の素晴らしい紺空と空と素晴らしい雄大な浅間山画お待ち致しております。

 

 

 

△新緑とシャクナゲと・・。2022/5/17.

 

シャクナゲの海を渡る・・・・・。

浅間高原の麓に美しい色とりどりの鮮やかなシャクナゲが開花しています。

 

☆2022年5月17日時点の開花状況 エリア毎にお花が咲き始めています! アズマシャクナゲは見頃の株があります! ヤクシマシャクナゲは5月下旬〜6月中旬が見頃予定で、順番にお楽しみ頂けます。 エリア14~18、20~23のヤクシマシャクナゲは5月下旬〜6月中が見頃になりそう...

 

 

△浅間高原/しゃくなげ園

第19回浅間高原しゃくなげ園。5月11日から29日まで開催されます。

 

 

△立夏 2022/5/5

浅間高原にも山桜がほころび初めています。東京より遅い春の訪れが・・。

そして間もなく夏に入る・・・。 

△桜満開・・!2022/5/3

東京より一ヶ月遅い桜が満開になりました。

連休時の浅間高原の桜は特に綺麗です。

△惜春。2022/5/1

美しい浅間山。昨日の雨がうっするらと仄かな雪化粧へと変わりました。

春に対する哀惜と・・・立夏はもうすぐそこに・・。

 

 

 

△春愁 2022/4/26

小鳥の囀り、心弾む春、物思いにふける静かな浅間高原です。

 

 

△どんど焼き  2022/1/16

どんど焼きの目的は集落の人々の1年間の災いを払い、豊作や商売繁盛、家内安全、無病息災、子孫繁栄を願うこと。お正月に飾った門松やしめ飾りなどの縁起物を燃やす風習があります。

 

△謹賀新年  2022/1/1

明けましておめでとうございます。どうど今年も宜しくお願い致すます。

 

 

△メリークリスマス・・!2022/12/24

浅間高原はホワイトクリスマスを迎えています。

 

 

△山眠る 2021/11/27

初めての梟の雪の世界です。美しく映える別荘地に佇むふくろうです。

 

 

 

 

 

△ホワイト・クリスマへの期待 2021/11/27.

このまま解けずにと願いますが、多分消えて行くと思います。

浅間高原のクリマスイヴは毎年ホワイト・クリスマスの確率は半分、半分。

さて、今年のクリスマス・イブはどうでしょうか?乞うご期待のほどを。

 

 

△山粧う。2021年11月 1日。

美しい浅間高原の紅葉を愛でる・・・。

今が浅間高原の紅葉最盛期です。都会の喧噪を逃れて静寂の優しい時間を過ごす。

 

2021年8月9日。ルート・146の走り方。

 

ログコテージ・ふくろうまでのR・146を走る。ルート事情。

これから軽井沢は大渋滞の季節です。8月10日からお盆まで。

△ルート146 でログコテージ・ふくろうへの道路事情。

 

 

△鬼押出し園。

鬼の贈りもの。特等席を歩く。それぞれの旅を楽しむ素敵な絵手紙にしてポストの投函する。

 

 

 

△鬼押出し園。

鬼が作った作品、絶景を行く。美しい時間がゆっくり流れる瞬間・・!